最後の審判・最後の晩餐も原寸大で鑑賞できる陶板名画美術館-大塚国際美術館

徳島県鳴門市にある大塚国際美術館は、原寸大の陶板名画を1000点以上展示している美術館です。ここの名画はすべて陶板に複製したもので、オリジナルは一つもありません。本物に出会えるというワクワク感はないのですが、教会などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した立体展示があったりと、展示方法が工夫されています。その一部を、写真(昨年の秋に撮影したもの)で紹介します。 ◇システィーナ礼拝堂 「ミケランジェロの最後の審判」イタリア旅行では撮影禁止で紹介できませんでしたが、大塚国際美術館はすべて撮影可です。 ◇エル・グレコの部屋 ◇スクロヴェーニ礼拝堂 ◇「最後の晩餐」レオナルド・ダ・ヴィンチ (修復前)↑と(修復後)↓の2つの「最後の晩餐」が同じ部屋の向かい合わせに展示されている。 ◇ルノワール ◇ゴッホ その他、古代・中世・ルネサンスから現代に至るまで西洋美術の書籍に載っているような名画はほとんど展示されています。なお、陶板への印刷技術は約2,000年以上にわたって色と姿を残すことができ、文化財の記録保存に貢献するとのことです。 私は、イタリアに行く予定を立てていたので、オリジナルを見る前に事前勉強のつもりで大塚国際美術館を訪れました。とにかく展示スペースが広いので(地下三階、地上二階)、半日ではすべてをまわりきれませんでした。 それほど期待はしていなかったのですが、美術ボランティアによる定時ガイド(約2…

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野口満一月 「描く子」 共シール 日本画 S40号

 やわらかな光に包まれて描く少女、そこの空気はいかにもやさしく、そしてその絵を見ている私たちがいる空間もまたやさしさで満たされる。  日本画・スクエア40号の大作です。モデルは作家ご本人でしょうか? 美術市場発表価格 240万円(号6万円) 遥アートにて販売中です。

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