【フランス旅行】オルセー美術館(Musée d'Orsay)

自由行動2日目は朝からオルセー美術館です。 建物の上階に設置された大時計  9時ごろオルセーに到着。9時半に開館で、チケットも購入済みなので、早く来すぎたかなと思いましたが・・・  チケット購入用の入り口にはすでに折り返しで5列ほど並んでいました。チケットを購入済みの列は1列程度でした。入館時にはセキュリティチェックはありますが、特に問題もなくスムーズに入館できました。 オルセー美術館(Musée d'Orsay)  オルセー美術館の建物は、1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて建てられた鉄道駅兼ホテルでした。  1986年に19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わり、オルセー美術館では、主に1848年から1914年までの作品が展示されています。それ以前の作品は原則ルーブル美術館で展示されています。  作品の展示は0階(地上階)、2階(中階)、5階(上階)の3フロアに分かれています。 中階から見るオルセー。金時計も駅舎当時のもの。  上階の時計盤は透明で、裏からは景色を見ることができる  上の写真は東側の時計で、西側の時計は上階カフェ内にあります。 展示作品  撮影した作品の中から一部を紹介します。 ミレー(Jean-Francois Millet) Des glaneuses  ミレーはパリからバルビゾンという村に移り住み、この「落穂拾い」や「晩鐘」など農民の暮らしを好んで描きました。 L'Ang…

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【フランス旅行】凱旋門~セーヌ川散策~ノートルダム

前回の記事→【フランス旅行】オランジュリー美術館(MUSÉE DE L'ORANGERIE)  オランジュリー美術館で名作を堪能した後、歩いて「凱旋門」へ向かいました。  昨日は雨だったパリですが、今日は大丈夫そうです。 シャンゼリゼ大通りへ 凱旋門(Arc de Triomphe)  戦勝を記念し、ナポレオンの命により建設された凱旋門はエトワール広場ロータリーの中心にあります。パリには3つの凱旋門がありますが、一般的に凱旋門といえばこのエトワール凱旋門を指します。  エトワール広場ロータリーを横断するのは無理なので、凱旋門の入り口へはシャンゼリゼ大通りから、凱旋門に向かって右側手前から地下道を通っていきます。  手前に写っているのが地下道へ続く入り口 凱旋門の壁に飾られたナポレオンのレリーフ  展望台へ上がるにはチケット(9.5ユーロ)が必要で、売り場は地下道内にあります。 地下のチケット売り場  チケット購入の列は地下道内に伸びていましたが、それほど待つことなくチケットを購入できました。すでにパスやチケットを持っている人は右側から直接凱旋門の入り口へ上がっていけます。 展望台への入り口 高さは50メートル、階段は234段  入り口ではセキュリティチェックがあり、大型のバックパックを持っていた人は入場できませんでした。狭いらせん階段で上り下りするので、安全のためと思われます。 展望台からの風景 シャン…

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【フランス旅行】オランジュリー美術館(MUSÉE DE L'ORANGERIE)

 7月下旬に初めてのフランス旅行へ行ってきました。  どちらかといえば出不精の私が、昨年はイタリア、今年はフランス。自分でも不思議。  今回の旅行もツアーですが、最終日とその前日が自由行動です。初めてのパりで、この自由行動をどうするかが楽しみであり、悩むところ。  まず、メインをオランジュリー美術館とオルセー美術館にしました。ともに大作・名作ぞろいの美術館。この機会に絶対行きたいところで、はずせません。  なお、ここ数年撮影禁止だった両美術館ですが、現在は撮影可能です。    さて、オルセーは相当な混雑が予想されます。ほとんどの美術館は、チケットを購入する人の入り口と、チケットをすでに持っている人の入り口が別で、当然ながらチケットを購入してから入場するほうがより長い時間並ぶことになります。  少しでも待ち時間を短くするためには、選択肢は次の2つです。 A. 美術館・博物館・観光スポットで何回でも入場できるパリ・ミュージアム・パス(2日券42ユーロ)を購入する。 B. 比較的待ち時間が短いオランジュリー美術館で当日オルセーとのペアチケット(16ユーロ)を購入する。  私は、二日間の自由時間でゆっくりまわりたかったので、最終的にBを選択しました。このペアチケットはどちらかの美術館に入場した日から4日間有効です。オルセーで購入することもできます。  出発前に決めた自由行動のプラン ◆1日目  ・オランジュリー美術館   当日オルセーとのペアチケット…

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