LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570 の修理

 3年ほど使用してきたワイヤレストラックボールのクリックボタンが不調になり、クリックやドラッグがまともに動作しなくなりました。
 スイッチの寿命のようです。
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LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570

 まずは、分解してみました。
 ボールをはずして、裏側の5カ所のねじを外せば分解できます。ねじは星形トルクスT6なので専用のビットが必要です。
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昔購入した特殊ドライバーセットが使用できます。1000円程度

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5カ所のねじを外します

 3箇所はゴム足で、1箇所は電池ホルダー内のシールでかくれているのではがす必要があります。

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取り外した基板

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使用されていたマイクロスイッチ

 基板についていたマイクロスイッチは「D2FC-F-7N」です。検索するとオムロンの「D2F-01F」の互換品で、どちらもAMAZONで販売されています。
 迷いましたが「CHINA」の文字が気になったので、オムロンの「D2F-01F」に交換することにして、5個セットを購入。
 ハンダ吸い取り器を使用してスイッチを取り外し、「D2F-01F」に交換します。
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スイッチを取り外した基板

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付いていたスイッチ(左側)と今回購入した「D2F-01F」

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取りつけ完了


 自分が失敗したので、組み立てるときの注意点を書いておきます。
(1)メイン基板をねじ止めするときに基板裏側のON/OFFスイッチとケース裏側のON/OFFスイッチの位置をあわせておく。
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写真では基板の裏のスイッチもケース裏のスイッチもOFF位置

(2)基板の取り付け穴をケースの突起に確実にはめてねじ止めする。
 特に、メイン基板上に取りつける小型の基板(進む・戻るボタン用)をケースの突起にあわせてねじ止めしないと、ずれて「進む・戻るボタン」が機能しなくなります。
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○印の突起に基板の穴を差し込んでねじ止め
左側の突起と基板の長穴がねじ止め用


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内部全体


 自分の手に合うマウスやトラックボールがなかなか見つからないので、もうしばらくこれを使用するつもりです。どうも自分は触覚過敏?なのか、ちょっと長くマウスに触れていると手に違和感を感じてしまいます。そういう時は、ワイヤレスの空中トラックボールに替えたりして気分転換していますが。。。
 


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