トイレ交換のため壁紙とクッションフロアをDIYでリフォーム

 今回はトイレの交換は業者に依頼し、トイレのクロスとクッションフロアのリフォームを自分で行うことにしました。


トイレのリフォーム


1 古い壁紙・クッションフロア・巾木をはがします

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 妻のお気に入りのリーフ柄のクロスですが、新築から30年以上になるのでさすがに経年感があります。


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▲壁紙をはがします

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▲クッションフロアと巾木をはがします

 床はなかなかきれいにはがれませんので、サンダーなどの電動工具やスクレーパを使用して、できる限り古いクッションフロアや接着剤を落としておきます。


2 下地処理をします

 壁紙やクッションフロアをきれいにはるためにはこの下地処理が最も大切です。ここは手抜き厳禁です。


 壁紙をはがした時に裏紙が破れたところや段差や穴があるところなどをパテでならします。


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▲使用したパテ、ヘラと100円ショップで購入したまな板

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▲床用補修材(アーススタックを使用)は水と練って使います


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▲パテ処理を行ったところ

 パテが十分乾いたらサンドペーパーなどで表面をならし、下地処理が完了です。


3 壁紙張り

 通常は、巾木を先にはることが多いと思いますが、今回はソフト巾木を使用するため巾木はクロスとクッションフロアを張ったあとに取り付けることにしました。


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▲壁紙をはります

 両サイドには白系の縄目のエンボス柄を、正面にはブルー系のタイル調柄のアクセントクロスを選択しました。


4 クッションフロア張り


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▲床用ボンドを塗ります

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▲クッションフロアに続いて巾木も張ります

 クッションフロアは洗面の扉色に合せてモカストーンにしましたが、これがちょっとブルー系には合わなかったかも。もう少しグレー系に近い色の方が良かったかもしれません。他の部屋とのバランスもありますし、リフォームはいろいろ選択に迷います。


5 ソフト巾木張り

 厚みのある巾木だと上にほこりがたまりやすくて掃除が大変という妻の要望で、今回は高さ60mmのソフト巾木「Rあり」タイプを使用しました。


 巾木の取付けには以前は接着剤を使用しましたが、接着剤がはみ出すと仕上がりが汚くなるので、今回は絨毯用の50mm幅の両面テープを利用してみました。両面テープの方が作業がうんと楽です。

 なお、今回DIYに使用した道具はこちらです。 → 張り替えに使用した道具



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▲業者にトイレを取り付けてもらい完成・・・




 と思ったら、今回も職人さんやってくれました。


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▲あちこちに接着剤が・・・


 取り付け完了時には気づかなかったのですが、右側のクロスの数か所が接着剤でべたべたです。信じられません。クロスとフロアが新品なのに、便器の設置は養生もせず行ったのでしょうか?


 今回使用したクロスは比較的大きなエンボスタイプです。下手に接着剤を取ろうとすると傷つけたり破れたりしそうなので、あきらめて軽くふき取るだけにとどめました。


 実は、職人の雑な工事にはこれまでも何回か泣かされました。私がDIYに走ったのもコストダウンが最も大きな理由ですが、プロの職人の手抜き工事や雑な仕事にうんざりしたことも一因です。



 次は、洗面所を全面的にDIYでリフォームします。(続く → 洗面所をDIYでリフォーム


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